TimeMachineで外付けHDDをバックアップディスクに選択すると一度全データが削除される
MacBook Airのバックアップ機能、TimeMachineを使ってみた。
保存先に外付けHDDを指定すると、全データが削除された。 Windows PCでexFAT形式でフォーマットして使っていたのだが、
TimeMachineバックアップの保存先に指定すると、
フォーマットが異なるため、消去する必要があるとのメッセージが表示された。
そのため、泣く泣くフォーマットして、使い始めた。
ディスクユーティリティでHDD内に別のパーティション(2TB)を設け、
そちらをWin-Mac共用のディスクとして使用することにした。
またWin PC側のデータをコピーする作業を進めないといけない。
保存先に外付けHDDを指定すると、全データが削除された。 Windows PCでexFAT形式でフォーマットして使っていたのだが、
TimeMachineバックアップの保存先に指定すると、
フォーマットが異なるため、消去する必要があるとのメッセージが表示された。
そのため、泣く泣くフォーマットして、使い始めた。
ディスクユーティリティでHDD内に別のパーティション(2TB)を設け、
そちらをWin-Mac共用のディスクとして使用することにした。
またWin PC側のデータをコピーする作業を進めないといけない。